日本校の特色
ありのままを
日本語でお届け
概要
英国本校の特色を一言でいえば「インド式古典ホメオパシーを非インド圏で学べる唯一の学校」です。
日本校の特色を一言でいうと「英国本校の授業を無加工でお届けするホメオパシー学校」です。
英国本校と日本校の授業内容に違いがあるとすれば、それは日本語の同時通訳がつくこと、教材が日本語で提供されること、日本語で質問や宿題の提出ができること、これだけです。
「何も足さない、何も引かない」ありのままを体験していただくために、日本に住む世話人が責任をもって運営しています。
そして責任者が日本にいること、これも皆様にご安心いただける点かもしれません。
あえて付け加えるなら「真面目にまっすぐ真心サポート」自らアレンカレッジで学んだ世話人が、皆様と一緒に研鑽を続け、伴走します。
もう一つの特徴「四年制」
なぜ四年を費やすのか
世話人・森麗子より
英国本校では現在「三年制」を採用しています。つまり卒業までに三年間勉強する。対して日本校では敢えて「四年制」を採用しました。その理由は:
早く学んでも早く身につくとは 限らない
からです。「石の上にも三年」といいますが「石の上にもう一年」座れば、それだけ経験が増える訳です。この点を重視し、慌てず腰を据えて学んでいただくために、日本校設立に当たって世話人がバナジー校長を説得しました。
実際のところ、四年制とはいえ、内容としては三年間で必須の授業は学び終わります。最終学年の四年目は主に復習と、クリニック見学や冬期講習などの対話的な経験を深めることに費やされます。
もちろん「三年間で修了したい」というご希望の方は三年間で修了できるようにサポートしますので、あらかじめご相談ください。監修つき実習や課題の提出を早めに終わらせ、卒業要件を満たすようにお手伝いします。学費も三年分で結構です。
じつは英国本校でも元来は四年制でした。かつて「早く卒業したい」という受講生の願いを聞き入れるため長期計画を経て三年制に移行したのです。もちろん、それを歓迎した受講生もいます。一方で「早く卒業しなくてもいい、じっくり学びたい」との思いから、自ら進んで留年を選んできた在校生も一人ではなかったことを覚えていてください。
現実に今回第一期生が卒業するに際し「四年間の学びが充実していた」との感想を多く頂いています。論より証拠、習うより慣れろ、どんどんホメオパシー的な知識の海に飛び込んで(吸収しきれないぐらいの量が詰まった授業に積極的に参加して)アレンカレッジの世界観に溶け込んでほしいと願っています。
日本校 世話人
Reiko Mori – 森麗子

略歴
1973年横浜市に生まれる
横浜市立東市ヶ尾小学校卒業
昭和女子大学附属昭和中学校、附属昭和高等学校を経て
昭和女子大学文学部日本文学科を卒業(一年休学して上海師範大学に交換留学)
卒業後はサイマルアカデミー中国語通訳基礎科および本科に在籍
米国CO州通信制大学にて哲学を修了
中学時代の趣味は「NHKみんなのうた」
高校時代の趣味は「セサミストリート」と「特攻野郎Aチーム」
初めてのパソコンはNEC PC-8800
初めての海外旅行はイギリス
1993年北京訪問で中国語聴解に自信を得る
2007年NY州訪問で英語聴解に自信を得る
漢語水平考試8級(1993年)
中国語検定2級(1996年頃)
情報セキュリティマネジメント試験合格(2008年頃)
TOEIC 約920点(2010年)
そしてホメオパシーに出会う
たくましいほどの好奇心に満ちた子供だった。広大無辺な宇宙を司る大いなる摂理に魅せられ、『宇宙のしくみ』が愛読書だった。地球の108倍直径の太陽がいずれ赤色矮星に変わると知って感動したあの瞬間をいまだ忘れない。女子校に進み、女子力に満ちた「理科クラブ」部長を経験、そしてなりゆきで女子大の文学部に進学。社会人になって「わらしべ長者のように」トントン拍子で転職を重ね、大手電機系列のプログラマー正社員になった。
そんなとき、十年ぶりに再会した同級生が書籍を贈ってくれたことがきっかけでホメオパシーの世界にのめり込む。その半年後、図書館の関連書籍を読み尽くし、留学を決意。難病の母親を残して英国へ渡る。2010年より当校校長S.K.バナジー博士に師事、2013年アレンカレッジ実務家コース修了。2018年 S.バナジー来日セミナー実行委員長、アレンカレッジ世話人を拝命する。2019年 インド現地研修 日本人グループを引率。同年 アレンカレッジ日本校・実務家コースを開講。2021年 ホメオパス養成コースを開講。2025年YouTubeチャンネルを開設。合同会社六員環商会代表。
いつの間にか、母親の難病は「なかったこと」になっていた。二回の血液検査の結果は「正常」。たぶん誤診だったのだろう。